タイトなパンツのサイズ選び、間違えていませんか?

こんばんは!

マインド&スタイルアップコーチ高橋美樹です(^_^*)



我が家、子供達が6人いるのですが、

夫は夜勤ありの仕事のため、

朝不在、もしくは寝ている事が9割。



そのため、

朝はわたし1人ドタバタ劇場を

繰り広げております∑(゚Д゚)



そんなドタバタ劇場を繰り広げている私、朝がものすごく苦手なんです、、

とはいえ、実は以前まで前日にその日のスタイリングを決めていましたが、

今やドタバタ劇場ながら、

当日の朝にスタイリングを決めていたりするのです(^_^*)



みなさんは、

前日にスタイリングを決める派ですか?当日ですか?

なぜ、そんなドタバタ劇場の中で、

速攻でスタイリングを決められるのか、、




それは、

「クローゼットに魔法をかけているから」

そのお話はまた今度。




今日は「パンツのサイズの選び方」のお話。

前回、「タイトなパンツはスタイルアップにつながる」お話をさせて頂きました。



「タイトなパンツが伸びてぶかぶかになっている場合は要注意!」



とお話ししましたが、

タイトなパンツは、基本的にほとんどが伸縮性のある素材を使っています。

そのため、購入時よりも何度か履いていくうちに、繊維が引っ張られて生地が緩んでしまうんですね。



「タイトなパンツを買ったつもりが全体的に緩くなっている」経験は誰しもあると思います。



そうなると、脚のラインが出るわけではなく、

生地の緩みから無駄なシワが寄ったり、膝が出てきたり、

ウエストの位置が下がり、

股の位置が落ちている。

そんな残念な状況になります。

それでは、せっかくのタイトなスッキリした脚のラインが消えてしまい、

ダルダルのズボンに。。

残念なことにスタイルアップどころか、

だらしないダルダルな印象にもなりかねません。



では、どうしたらすこしでも解消されるのか。

それが、タイトなパンツのサイズの選び方なんですね。



タイトなパンツ選びでは、

【少し頑張って履けるサイズ】

が選び方の基準です。



なんとかボタンが閉まるくらいが正解です。

その際に、太ももやお尻にシワが寄っていたりしても、履いているうちに繊維が引っ張られて生地が緩むので、ちょうどよくなるのです。


緩んだ頃がちょうどいいサイズ感になっているはず☆


楽に履けるサイズを選んでしまうと、

生地が緩んだ時には、

タイトでは無いパンツになってしまいます。



私のお買い物同行で繰り広げられる光景の1つに、

試着室で、止まるか止まらないか際どいボタンを、

私とお客様の2人がかりで、

せーの!で

一緒に閉めたりするくらい、

タイトなパンツのサイズ感に

妥協は禁物なのです(^_^*)



「服を変えて新しい自分になってみたい」

「人から大切に扱われる自分になりたい」

「お腹周りをスッキリさせて履きたいボトムにチャレンジしたい」


そんな風に思われた方、

私の1dayセミナーが最初の1歩になる事間違いなしですよ。


5月の1dayセミナーは

5/18(金) 松江 残席2

5/19(土) 出雲 残席1

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"なりたい自分"になって、ステージが変わると、

周りからの扱われ方に変化が起きますよ(^^)



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お一人お一人に合ったアドバイスをさせて頂く個別セッションをプレゼントしております(^_^*)

どうやったら、ステージアップできるのか、

みなさんにとって、どんなスタイリングが最適なのか、

そんな事も個別でお伝え致しますよ!(^^)!

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